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超特大氷のカーテン

入口の車道
今月中旬の大雪が嘘のような暖かい陽射しに誘われて、22日、湯川渓谷へ行って来ました。

みちくさから国道141号を北へ40分、途中「落石多し、車進入禁止」の立て札を横目で見ながら、恐る恐る進むと平日にも拘らず車が4,5台停まっていました。

左下の黒点はみちくさオーナー
雪の急斜面を転がるように降りると、渓谷沿いの氷柱群は圧巻!三脚を抱えたカメラマンが何人もいました。

知人に「滝が凍っていてすごくおもしろい」と、教えられ、訪れた訳ですが、
アイスクライミング愛好家には有名な場所らしく、知る人ぞ知る景勝地なんだ!と、改めて認識。

切り立った山肌からしみ出た湧水が凍って、谷川へかかるレースのカーテンのよう。予想をはるかに超えたスケールの大きさにびっくりです。
八ヶ岳に住むこと26年、初めて目にした景観でした。
北側斜面の氷柱

白魔くん!?

連日の大雪
新聞のコラム欄に、この時期、白魔という言葉を度々見つけます。
これまであまりピンときませんでしたが、30cm超の降雪が続く今日、うなづける単語です。

雪かきの大変さももちろんですが、白魔のおかげで、予定の変更を余儀なくされてしまいます。

98歳になる母を看ていますが、この雪で、デイサ-ビスの車が入って来れません。
母を預ってもらう予定で、仕事のスケジュールを組んでいても、できなくなるという事態に。

なぁーんて愚痴をこぼすと、介護なんて、そんな事の連続よ!と叱られるかな?
庭に確保した車道

またまた雪が!しかもどっさり!

看板が重たそうな程の雪
表のバス通りでは、そんなに急な坂でもないのに登れない車が道を塞いで、
しばらく渋滞していました。

圧雪された路面がギュッと踏みつけた片栗粉状態です。
こんな日は、出かけないのが一番。

でも、配達の仕事の方はそういう訳にはいかなくてたいへんです。
新聞屋さんや、牛乳屋さんのために頑張って雪かきをしましたが、雪が重くなかった。

これは、まぎれもなく真冬の雪でした。
近ずいたかと思った春が少し遠のいてしまったようです。
30cmは超えている雪

白い朝

一面の雪がすぐに解けてきた
 朝起きたら、久しぶりの銀世界でした。
3センチ程の積雪で、尚且つまだ降り続いていました。
首を縮めて外へでてみたら、何故か、頬に当たる雪に1月のような冷たさを感じません。
お昼近くには、屋根の雪が解けて雨だれのよう。
屋根から解けてきた雪

東山魁夷に、庭一面の雪、きじばとが一羽、羽をふくらませて、
じっと枝にとまっている『白い朝』というタイトルの絵があります。
ある人が「この絵のすばらしさは、雪の絵なのに暖かさを感じさせるところだね」と言っていたのを思い出しました。
雪の中やって来たイカル
屋根から雪が落ちる度に、餌さ台から、小鳥達が飛び立ちます。
この雪は、春を連れてきてくれるような気がしました。

どなたさま?

鹿の足跡
正体不明の足跡
野鳥の足跡
先日、雪が降りました。
ここ八ヶ岳の南麓では日本海側のような大雪はめったにふりません。

が、このところ気温が氷点下10度にもなるため、
たったの2センチの積雪でさえ解けません。
まして、車の通らない裏道の日陰なんてところは
いつまでも、真っ白です。

でも、そのおかげでアニマルトラッキングができました。
普段、鹿、きつね、りすにはお目にかかることがありますが、
正体不明の足跡がいっぱいありました。

いまさらながら
いろんな小動物がいることに気がつかせてくれた雪でした。
プロフィール

シーダー&のろ

Author:シーダー&のろ
〓シーダー〓
厨房担当。
タイピング苦手ですが、なんとか頑張ります。
〓のろ〓
試食担当。
ふらふら写真撮ってます。

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