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苦味の妙

採れ過ぎのフキノトウ
暑さ寒さも彼岸まで の言葉通り20日を過ぎるとフキノトウがやたらと顔を出し春の始まりを告げています。

春キャベツフキノトウサラダ
新聞で、目新しいフキノトウの料理法を知り、挑戦。
ざく切りキャベツと刻んだフキノトウを、さっと茹でオリーブオイルのドレッシングで和えるという極めて簡単なレシピ。
春の香りと苦味が口いっぱいに広がりました。が、その出来栄えはというと、独特の灰汁が強烈で、山菜好きには大好評、一般受けはちょっと難しいというところでしょうか。

もっとも、摘んでから時間を置くと苦味が増すそうなので、すぐ調理すればもっと食べやすかったかも。
新聞には、ハムとパセリのみじん切りを最後に加えてあったので、摘みたてをレシピ通り再挑戦してみようかと、フキノトウの名誉に賭けて。

定番フキノトウ天
あまりに沢山なので、一番食べやすい天ぷらでかたずけようと。これだと不思議に箸が進みます。

ところで何故油で揚げると苦味が和らぐのでしょうか?
どうも沸騰点の高いサラダ油等での調理が辛味、苦味を和らげ、バター等沸騰点の低い油はその逆に苦味を増すとか。
なるほど・・・? 結局のところ沸騰点が高いと何故そうなのかが分かりませんが、フキノトウの調理方法は天ぷらが一番であることだけは確かです。






ようやく

白州の一本だけ咲いていた梅
上野では桜が五分咲きだとか、こちらでは梅がやっと咲き出しました。

庭のダンコウバイの蕾も膨らんで来ました
セピア色の中に、ダンコウバイの蕾が随分膨らんで、地面では福寿草や水仙のわずかばかり出てきた葉が春の色を添えてくれています。
春一番に咲く福寿草 後ろには水仙の葉が出て来ました

新芽の若草色が、霧で吹いたように、あたり一面に広がるのももうすぐです。

冬の終わり

春の使者フキノトウ
いよいよ庭にフキノトウが! 昨夜、天ぷらにしました。久々に味わう早春の味。
でも、今朝は顔が冷たくて目が覚めました。又も、氷点下です。

ゆく春、ゆく夏、ゆく秋・・・ゆく冬?って聞いたことがないような。
なごり惜しい時に、ゆく○○と言うのでしょうか。
今年はひときは厳しい冬で、昨日の暖かさには、つい顔がほころびました。
やはり、冬は嫌われ者?
寒い、寒いと背中をちぢこませ、春を待っていることは確かです。
まだ空を渡る風は冷たい
が、キーンと張りつめた痛い程冷たい空気も、実は好きです。
野鳥が枝の雪を落として飛び立つのを眺め、雪の上にリスの足跡を見つけ、カメラを覗いている自分がいます。
もう少し、ゆく冬と付き合うのもいいかなぁーと。
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シーダー&のろ

Author:シーダー&のろ
〓シーダー〓
厨房担当。
タイピング苦手ですが、なんとか頑張ります。
〓のろ〓
試食担当。
ふらふら写真撮ってます。

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